時効取得による所有権移転登記と地上権の抹消登記(2) 2018/02/05 (問題) 事例 所有権保存A 1番地上権B 2番抵当権C(債務者X) 3番抵当権D(債務者Y) 上記の場合で、Xが当該不動産を時効取得した場合になすべき登記は? (解答) ①AからXへの「時効取得」を原因とする所有権移転登記 ②「所有権の時効取得」を原因とする1番地上権抹消登記 ③「所有権の時効取得」を原因とする3番抵当権抹消登記 ※2番抵当権の抹消登記はできないので注意(∵民397条)